Babar
フランスの絵本作家ジャン・ド・ブリュノフによって1931年に発表された絵本『ぞうのババール』の主人公の象のキャラクター。『ぞうのババール』のおはなしは、彼の妻であるセシルが二人の年子の息子たちへのベッドタイムストーリーにイラストと文章をつけたものであり、ババールと仲間の象や動物たちが繰り広げる温かいストーリーです。
ババールのおはなしの続編は、ジャン・ド・ブリュノフの息子であるロラン・ド・ブリュノフによって描かれています。父親の功績を受けついだ息子ロランの作品は、日本では父ジャンの作品とともに、1974年から全20話25冊の絵本が評論社より出版、白泉社からも1冊出版されています。
2012年、ババールが生まれたフランスの「パリ装飾芸術美術館」では、ババールの生誕を記念して、「生誕80周年 ババール展」が開催されています。